女性SEの転職事情について考える

この記事は2分で読めます

IT業界は人出が不足しており、求人数が多い傾向にあります。しかしITエンジニア、特にSEは比較的労働時間が長いため、特に女性にとっては私生活との両立が難しい部分があります。

 

今回はそんな女性SEの転職事情についてご紹介します。

 

女性のSEにとって別の職種への転職も選択肢の一つ

 

前述のように、SEは激務であったり拘束時間が長いことがあります。

 

すべての会社がそうではありませんが、さらにはITの技術進歩についていくための勉強もしながら働くことになり、結婚や出産、育児などのライフイベントを迎えると、別の職種を目指し転職する方も少なくありません。

 

パソコンスキルが活かせて、時間の融通が利く事務員などに転身するケースもありはしますが、技術職であるSEほど給料は高くないようです。
その他、カスタマーサポートもライフワークバランスがいい職種として人気のようです。

 

一般的にカスタマーサポートサービスは営業時間内しか行わないため、残業が発生することがほとんどありません。それに女性ならではの気遣いや、これまで培ったITスキルやコミュニケーション能力を活かせるため、やりがいを感じる方が多いのです。

 

IT企業の女性社員への取り組みについて

 

1b5fcfbdd7f17aa436565c1a14d508c4_s
しかし、IT企業もせっかく育てた人材を流出させまいとして、様々な取り組みを始めました。

 

例えばエンジニアが長時間労働を回避できるように、業務の効率化を図ったり、労働時間を短縮できる制度などが整いつつあります。そのため、出産や育児を経てSEとして働く女性もそれなりには増えてはいます。

 

またSEを経てプロジェクトマネージャーや管理職に転身するキャリアパスを経ることは、男女問わずよくあることです。
このように、SEは続けにくい仕事でありキャリアパスの構築が難しいイメージがありますが、働きやすい環境は整いつつあるし、それを活かして他の職種に就くことも十分可能です。

 

しかし、現在は終身雇用の制度が崩壊しつつあるし、女性は結婚すると家庭の事情で勤務地を左右される事が多いため、どこででも働けるように、資格を取るなどしていざというときの転職活動に備えたほうが無難とも言えます。

 

今回は女性SEの転職事情についてお伝えしました。仕事が面白くなってきた方はガンガン働き続け、更なるキャリアアップを目指した転職を検討する場合もあるでしょう。

 

一方、激務で私生活との両立が難しい方は、プライベートが充実できるような環境の仕事への転職を検討しても良いかもしれませんね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。