ネットワークエンジニアって夜勤は必須なの?

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ネットワークエンジニアには、夜勤が必須と考えておいたほうがよいです。もちろん、会社によってさまざまです。しかし、夜勤が絶対にできないネットワークエンジニアというのは、会社からすれば使い勝手が悪いエンジニアです。

 

ネットワークエンジニアは夜勤が多い

 

ネットワークの監視・保守の仕事では、24時間の監視・保守を行うので、交代勤務になる可能性が高いです。しかし、監視・保守の仕事は、初級エンジニアがやる仕事であることが多いです。

 

経験を積んでスキルを身につけると、上流工程の仕事ができるようになっていきますので、昼勤のみの仕事となる可能性が高いです。

 

上流工程では絶対に夜勤がないというわけでもありません。既存のネットワークを入れ替えるときなどは、昼に入れ替えを行うわけにはいきませんので、夜にネットワークをストップして、新しいネットワークに入れ替えるという作業をすることがあります。

 

ただし、ネットワークの入れ替えは頻繁にあることではないので、基本的には昼勤のみであり、たまに夜勤もあるかもしれないという程度に考えておけばよいでしょう。

 

システムエンジニアやプログラマーの仕事などは、残業が多い仕事であり、時には会社に泊まり込みをして働くこともあります。

 

プロジェクトを期日までに完成させなければならないので、予想外のトラブルが起きてプロジェクトの進行が遅れているときなどは、残業をしたり泊まり込みをしたりしなければなりません。システムエンジニアやプログラマーの仕事では、絶対に昼勤しかできないという人は採用されにくいという実態があるのです。

 

ITエンジニアの中ではネットワークエンジニアは夜勤が少ないとの見方も

 

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ITエンジニアの中では、ネットワークエンジニアという職種はまだまだ夜勤が少ない職種と言えるかもしれません。最初の1年くらいは我慢をしてスキルを磨くことに専念し、経験を積んで資格を取得したりスキルを身につけたら、仕事を選ぶこともできるようになっていきます。

 

どのような仕事でもそうですが、新人のうちはわがままを言っていると、採用されませんので、ある程度は妥協しなければなりません。しかし、それは新人のエンジニアに限った話かもしれません。

 

ある程度経験・スキルが豊富なITエンジニアの方にとっては、「夜勤がない仕事に就きたい」と切実に思われている方も多くいらっしゃいます。今までの経験・スキルを生かしてご自分の好きな環境で働くことも視野に入れることは全然恥ずかしいことではありません。

 

命を削ってまで働くべきかどうか

 

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つい先日、ショッキングな出来事がありました。某人事系のシステム会社に勤務している友人が癌になったという話です。彼は週に2,3回は出張をし、夜中も2時すぎまで勤務するような激務でした。

 

システムエンジニアではなくコンサルタント兼責任者だったのですが、おそらくストレスが原因で若くして癌になってしまったのではないかと感じました。

 

辛いことを我慢することが美徳だという考え方を持っている日本人は多くいます。しかし、自分の命を削ってまでも働くべきなのかどうかと問われたら、違うのではないかと感じています。

 

今もし、勤務状況が辛いエンジニアの方がいらっしゃったら、転職市場は売り手市場ですので、年収ダウンの可能性が高いですが、転職をして人間らしく働ける職場に身を置くことも検討されてみてはいかがでしょうか。

 

ネットワークエンジニアの夜勤をテーマにお伝えしました。最後までお読み頂きありがとうございます。

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