システムエンジニアの仕事が忙しい時期っていつ?

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システムエンジニアの仕事は、基本的にはシステム開発がいつ始まるか、そして納期の時期により大きく変わってきます。

 

システム開発のスタートは発注する企業により様々であるため、具体的には忙しくなる時期はそのシステムにより大きく変わるため、一概にはなかなか言えないというのが実態です。

 

システムエンジニアはシステム開発の受注が決まってからが忙しい

一般的にシステム開発の受注が決まると、本格的にシステムエンジニアが本格的に忙しい時期となります。

 

顧客との詳細な開発内容の確認から始まり、プロジェクトの結成や詳細スケジュールの立案、開発作業、そして試験を行い納入という形になるため、この一連の作業が完了するまでは非常に忙しい状態が続くのです。

 

その期間もシステム開発の内容や規模により大きく異なり2年にもわたることも有れば数か月で完了という場合も有り、なかなかいつ頃が忙しいということは言えないのが実態で、状況によって変わります。
又、どの部分を担当するのかによってもその忙しさや忙しい時期は大きく変わるものです。

 

年度末にかけてが忙しいケースが多い

 

プロジェクトをマネージメントするような立場であればシステムが納品され安定稼働を行うまで一切気が抜けませんが、一部を担当する立場であれば自分の担当部分が完了すれば当然手が空くため、忙しくなくなります。
但し、多くの顧客はその決算時期が3月で有るため、比較的年度内決算で開発費用を纏めるケースが多く、納品が年度内というケースが少なくありません。

 

数年も掛かる大規模な開発の場合には異なりますが、多くの場合には単年度の開発が多いため、年度内に決済ができるようなスケジュールを組まれることが多いものです。

 

その為、毎年3月上旬ごろまでの納品を希望されるケースが多く、その納品が完了する前が最も忙しいと言われ、逆に納品を行った後の3月末ごろは最も暇であると言われています。
システムエンジニアの仕事は完全なシステムをしっかりと開発することが大切ですが、同時に顧客が決裁しやすいようなスケジュールを行うことも大切です。そのため、一般的には年度内は非常に忙しく、年度末は比較的手が飽きやすい傾向にあります。

 

そのため、比較的システムエンジニアが忙しい時期は多くの企業の決算時期である3月と言えるでしょう。

 

2次請け・3次請けのIT企業は忙しい

 

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IT土方という言葉があります。この言葉は、建設業の1次請け→2次請け→3次請けの構造とIT企業の構造が似ていることから生まれた言葉です。

 

1次請け企業からの無茶振りのせいで残業が続くパターンが2次請け、3次請けの中小企業ではよくあるパターンです。そのため、比較的時間に余裕をもって働きたい場合は1次請けをしている企業へ転職する方が良いという見方もできます。

 

ただし、大手企業が1次請け企業になっているパターンが多いため、転職の難易度も高いです。ただし、挑戦してみる価値は十分にあります。

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