エンジニアの評価制度とはどんなもの?

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エンジニアはITシステムを構築するのが主な仕事であり、プログラミングだけでなく顧客との折衝やプロジェクトのマネジメント、システムの企画・要件定義など多種多様あります。

 

今回はそんなエンジニアの評価制度について紹介します。

 

エンジニアの評価のポイントについて

 

まず、評価は以下のポイントで決まります。
1.担当プロジェクトを成功させたかどうか

2.担当プロジェクトでどのような役割を果たしたか

3.担当できるプロジェクトの多様性

4.取得した資格

 

○担当プロジェクトを成功させたかどうか
 
どの仕事であってももっとも勘案されるのは業績です。エンジニアの業績は担当したプロジェクトが成功したかや、手がけたシステムの評判などが考えられます。

 

両方に共通して言えるのは、定められた工期を守り、品質の良いものを構築できたということや顧客満足度が高いことなどです。エンジニアは一般的に営利企業に属しているため、少ないコストでよいものを作れた、会社に貢献できたエンジニアほど評価が高くなります。それはどのような業種でも同じですよね。

 

○担当プロジェクトでどのような役割を果たしたか
 
担当のプロジェクトでの関わり方も評価に影響を及ぼします。一般的に高いのは、プロジェクトのリーダーであり、プロジェクトマネジメントができるメンバーほど高評価です。リーダー格でなくても、プロジェクトチームに貢献するような働きをすれば、相当の評価を得ることができます。

 

○担当できるプロジェクトの多様性
 
所属する企業によりますが、大手の会社ほど様々な分野の業務を手がけます。それにあたりITの知識だけでなく顧客の業務知識がなければならず、それがある程度の専門性があり幅広いほど、有力なメンバーと評されます。

 

○取得した資格
 
システム構築業務の獲得にはエンジニアが持つ資格が重視される場合があります。また、各エンジニアが持つ知識を把握するためや知識習得を奨励するために、保有する資格が考慮されることがあります。

 

しかしながら、ITの資格や技術の進歩に追いついていない場合があり、資格だけで評価が決まることはまずありません。

 

評価制度は会社によってまちまちではありますが、このように、エンジニアの場合は業績や仕事の能力で決まることがもっぱらのようです。

最後に

 

エンジニアとして評価をされるためには自らのスキルを身に着けることだけではなく、プロジェクトをまわしていくマネジメント力が必要です。業務多忙で顧客からの無理難題もあるストレスフルな業種ですが、より高みを目指したいエンジニアの皆様のお役に立てたら幸いです。

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